しばらく更新が途絶えてしまっていましたが、その間はずっと今月末発売の新刊『プリーズ・キル・ミー』の作業に追われておりました。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからMC5、ストゥージズを経てニューヨーク・ドールズ、パティ・スミス、テレヴィジョン、リチャード・ヘル、ラモーンズといったニューヨーク・パンクへ、という流れを当事者の証言だけで浮かび上がらせた、セックス・ドラッグ&ロックンロールな一冊です。
アーティスト本人以外にもマネージャーやグルーピー、ローディ、ライブハウスのスタッフ、ライターなどさまざまなひとびとの膨大な発言が集積されており、意外なひとが意外なところで関わってたり、というような面白さもあると思います。ウォーホル関係者ってのはかなり後の時代までニューヨークでは影響力を持ってたんだなあ、とか。
来週頭の入稿に向けて現在追い込み作業中。もうしばしお待ちください。
写真は今日あがってきたカバーの色校です。再結成ドールズのジャケをイメージしてピンクにしてもらいました。かっこいい!